• 建築地
    東京都世田谷区
  • [概要]
    規模
    36.7坪 木造 スケルトンリフォーム
  • [仕様]
     床 
    胡桃無垢
     壁 
    漆喰(一部クロス)
    天井
    漆喰(一部クロス)
    国産減農薬畳 既存の藁床を再生
    キッチン
    造作キッチン
    建具:チェリー 天板:人工大理石
  • [職方]
    大工
    高垣大工
    建具
    武井建具
    左官
    ミナミ工業
    健康畳 植田
    キッチン
    KIMU-WOOD
    植栽
    Akira Garden Design(田中哲)
    ロートアイアン
    筒井哲平

階段を渡る家

「ここは本当にあの我が家!?」
リフォーム前の我が家は、真っ暗・陽が当たらず・とにかく寒いという、朝起きてから寝るまで電気をつけなくてはいられない家でした。
築60年以上で、小さなリフォームを繰り返してチグハグになってしまいました。
しかし、あるきっかけでトトモニさんに出会えて、全てが変わりました。

とにかく明るく・暖かく陽ざしが入る
毎日が嬉しく幸せになる家になりました。

玄関に向かうスロープがグリーンのトンネルのようになり、まずホッとさせてくれます。(緑の木々達の癒しは凄いです)

中に入ると、優しい日差しが入るなんとも言えない部屋達が待っています。 漆喰壁の素敵な色と吹き抜けが
「ようこそ我が家へ」「お帰りなさい」「お疲れ様」
と言ってくれます。
そして世界に一つしかない、キッチンを作ってくれました。
みんなの顔を見ながら、話しながら楽しく料理を作り、正面には壁面のグリーンを見て 気持ち良く、ずっと居られるキッチンと言う部屋になりました。
全てにおいての動線が使いやすく、とてもたすかります。

遊びに来てくださる方達が、「帰りたくない!ずっと居られるね」と陽の当たる場所で手作りのテーブルを囲みながらお茶を飲みながら癒されております。

優しく・暖かい素敵な家を作っていただき、心からトトモニさんに巡り会えた事に感謝でいっぱいです。

(住まい手)


「ビフォーアフター のプロデューサーですが・・・」
今回の家づくりは、この電話から始まりました。
住まい手との打合せがほとんど無い中、「番組」という特殊な環境での家づくり。戸惑うこともありましたが、無事(!?)に工事も撮影も終え、引渡しができました。何よりも住まい手が生活を楽しんでいる様子が嬉しいですね。
タイトルの由来は、ビフォーの家が階段を飛び越えて渡らないと部屋にたどり着けないことに因んでいます。

(つくり手)