温故知新の優れた左官材料「漆喰」

壁、天井、床の仕上げの材料に漆喰という素材があります。最近はあまり見かけることがなくなりましたが、城や古い蔵や民家で見る事ができる白い壁などが漆喰です。
漆喰の歴史は古く、紀元前から中東やヨーロッパ、アジアなど世界各地で使われていたということです。そんな昔から使われてきた漆喰 近代ではクロスの普及とともに使われなくなってきましたが その性質を知ると実に魅力的な素材です。 簡単にその性質を紹介しますと

性能だけみてもこれだけ魅力的です。
そしてなにより仕上りの質感が美しい。朝と昼と夜 それぞれの時間の光が もたらす表情の移り 人の手で造られたからこそ得られる優しい表情と味わい深さ。写真では写らない肌感覚の気持ちよさがあります。
コスト面で使われなくなりつつある素材ですが、古き良き材料を見直し現代に活かしていきたいと思っています。





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