vol.10 建築失敗談2 ~いい施工者の見つけ方~ 

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さて、前回の失敗談からの続き
「施主が自ら現場で目を光らせて失敗や手抜きをチェックすることもできますが、ある程度は効果があっても 限界があります。ではどうしたらいいのか?」
を考えてみました。作り手側からの意見です。参考になるかしら?

一昔前の家づくりは 付き合いのある近くの工務店や大工さんに仕事を頼むことが一般的でした。
この頃はお互い知人でしたし 建てる家も大体同じような工法とデザインで選択肢もありません。性善説の関係性がベースにあります。この頃は悪質な手抜きはなかった(と思います)

でも最近の家づくりはと言うと 付き合いのある工務店に頼むことは減っていますし、建築の技術や工法、法律、デザインが多様化しており 施工者もそれぞれ得意とする分野が違うので「自分たちが求めている家」と「それを得意とする施工者」が違ってしまうと 意思の疎通がうまく行かなかったり ミスも多発しがち
そもそも最初のボタンを掛け違ってしまうとストレスの嵐・・・そこの見極めがまず大切だ!と感じます。

話が大きくなってしまったので(今回のテーマを外れるので)実際の現場に話を戻しまして・・・
その会社 建築家 工務店 現場監督がしっかり造ってくれているのか?はどこを見ればいいのでしょう

以下 設計者 現場監督 職人 それぞれで意見の箇条書きです。

とまあ ツラツラと 論点も散らばっていますが いろいろ出ました。
実際にすぐ出来そうなことはありましたか?

でも やっぱり一つ一つチェックするというのは無理があって
ストレスレスの家づくりは、そこが信頼できるかどうかになりそうです。

それと失敗はどこの現場でも少なからずあります。その時にどのような対応をするかを見ていただければと思います。

(作り手一同)